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第二回、小学生全国大会 報告

9/14、福島須賀川アリーナで行われた小学生全国大会。全国から45団体・ペア40・グループ44の出場だったそうです。大会運営スタッフの皆様、大会また交流会でお会いした皆さま、選手のみんな、素晴らしい大会をありがとうございました。
MICは今回、ラージ・グループに1グループ「LINK」12名(小学2年~6年生)を送り出しました。
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当日は午後4時頃からの演技順番、LINKの12名は、緊張する中ベストを尽くして丁寧な演技をしましたが、目標のノーミス演技はできませんでした。2回目の大会は、どのチームも難度の高い技や演技完成度が高かったですが、LINKは、今まで以上に基礎に取り組みもう一度美しい演技にトライしてほしいなあと思いました。
大会上位の結果はこちら→http://jua-web.org/results/
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子どもたちは、「一人ひとりが自主的にもっと上手くなりたい!って貪欲になってほしい」とのコーチの願い知ってか、他のチームの素晴らしい演技やその姿勢をよく見てきたようです。これからの成長にご期待下さい!
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振り返ってみると、今回は、演技以上に、子どもたちの成長をたくさん発見し感動した大会でもありました。グループ編成から始まった練習、それぞれの技のでこぼこがあったけど励まし合って、乗り越えていきました。大会直前まで、中高校生が親身になってアドバイスをし、高学年は低学年をひっぱって、仲間として一体感を作っていきました。お互いを信頼すること、コミュニケーション能力、団結力などのスキルは素晴らしかったです!!こらから、さらにひと皮もふた皮も脱皮して元気いい練習をしてくれることを願ってます!!保護者の方々を始め皆さまの応援、ありがとうございました。(^O^)



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