9月20日の第三回全国小学生一輪車大会。応援にかけつけたMICママからの熱いレポートです。是非お読みください!!
「今年の全国大会は、前日に松戸で演技最終調整を行い、自家用車及び高速バスで福島入りし、前泊して臨みました。
この夏は、理想の演技に近づきたく、これまでにないほど市内の体育館を巡り練習時間を確保しました。そして、自信を持ってMICらしい演技を披露しようと心をくだいてきました。
秋晴れの清々しい空気のなか、他団体からも暖かいご声援をいただきながら、大舞台で今の精一杯をぶつけてきました。
LINK(高学年チーム)は、『サークルで繋いだ仲間の手が震えていた』その指先を強く強く握り返しながら、学校の友人よりも濃い時間を過ごしてきた絆を信じて、支え合いました。
毎回練習開始時の100周走り込みで手応えを感じつつあったJAM(低学年チーム)は、スパンコール増量の衣装をきらめかせながら、物怖じしない3年生二人を先頭に、演技スペースを伸び伸びと走り抜けました。
臨月を押して直前まで叱咤激励してくださったえりコーチ、不安を受け止めてくれた上級生、指導者の皆さん、ご家族をはじめ関係者の皆さん、応援ありがとうございました。全国の強豪から学んだ一輪車に対する姿勢を胸に、小学生メンバーは、次の目標に向かい、走り始めます」
「今年の全国大会は、前日に松戸で演技最終調整を行い、自家用車及び高速バスで福島入りし、前泊して臨みました。
この夏は、理想の演技に近づきたく、これまでにないほど市内の体育館を巡り練習時間を確保しました。そして、自信を持ってMICらしい演技を披露しようと心をくだいてきました。
秋晴れの清々しい空気のなか、他団体からも暖かいご声援をいただきながら、大舞台で今の精一杯をぶつけてきました。
LINK(高学年チーム)は、『サークルで繋いだ仲間の手が震えていた』その指先を強く強く握り返しながら、学校の友人よりも濃い時間を過ごしてきた絆を信じて、支え合いました。
毎回練習開始時の100周走り込みで手応えを感じつつあったJAM(低学年チーム)は、スパンコール増量の衣装をきらめかせながら、物怖じしない3年生二人を先頭に、演技スペースを伸び伸びと走り抜けました。
臨月を押して直前まで叱咤激励してくださったえりコーチ、不安を受け止めてくれた上級生、指導者の皆さん、ご家族をはじめ関係者の皆さん、応援ありがとうございました。全国の強豪から学んだ一輪車に対する姿勢を胸に、小学生メンバーは、次の目標に向かい、走り始めます」
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